コピーライティング

コピーライティングという言葉の定義を共有しましょう

言葉の定義の重要性についてはすでに触れたとおりです。

参考記事:お金を稼ぐことは「簡単」なのか?

同じ単語を使っても、その単語に対する認識が違えば、
伝えたいことは正確に伝わりません。

僕は、相手に何かを伝える時には、
重要なキーワードの定義(ニュアンス)は共有すべきだと思います。

この記事では「コピーライティング」について。

「コピーライティング」と聞くと
どうしても、こんな定義を持ってしまうのではないでしょうか?

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「上手な文章を書く能力」
「人目を引くキャッチーなフレーズを考える能力」
「どうしてもほしくなるセールスレターを書く能力」
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まぁ、これも、間違いではありません。

間違いではないのですが
ものすごく「局所的」です。
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これらの言葉は
コピーライティングの一面を表現しているにすぎません。

「コピーライティング」という言葉の本当の意味は
もっともっと広義的な意味合いを持ちます。

テクニックとかスキルとか
すごく小さなものとして認知されることは多いのですが
本当は、もっともっと大きな概念なのです。

先に紹介した3つの能力などは
全て内包し、統括しているものだと思ってください。

そして、これを端的に表す言葉がこれです。

『コピーライティングは
 文章術ではなくコミュニケーション能力である』

ちなみに、これも、お話ししたことがありますが
実は僕も「コピーライティングとは何か?」という問いに
100%完璧な答えを提示することはできません。

分かっていないからではなく
「それが完成形だと思っていないから」です。

新しい知識や、新しい考え方が頭の中に加わるたびに
最新版にアップデートしていると言いますか…。

常に、最も適切な言葉を追い求めて
「哲学している」状態とという感じです。

成長に伴って、常に定義も進化しています。

まぁ、その中で敢えて
今言葉を使って定義するなら

「広義の行動心理学を理解した上で
 自分の持つ考え方や価値観を正確に伝えるための
 総合的ななコミュニケーション能力の総称」

少し難しく感じるかもしれませんが、こうなります。

要は、

何をどう言ったら相手はどう感じるか。
何をどう表現したら、相手はどう動くか。
という「人間」というものの本質的な部分を理解した上で

自分の価値観や哲学
そして商品やサービスの価値を正確に
「伝える」ための能力であるということです。
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「この缶コーヒーは1000円です。買いませんか?」

と伝えることを

「あなたはコーヒーが大好きで
 世界中のあらゆるコーヒーを試していますよね。

 実はこのコーヒーは、南米のある国で年間100Kgしか取れない
 すごく貴重で、味わい深い豆を使ったコーヒーなのです。
 世界中のコーヒー好きが順番待ちをしている状態で
 めったに手に入りません。

 今回ある経路から入手したのですが
 私が飲むよりもコーヒー好きのあなたに譲りたいと思いました。

 予約待ちをした上で、1本3000円で取引されていますが
 特別に1000円で結構です。買いませんか?」

と伝えたら、どうでしょう?
(もちろん嘘を言ってはいけません。)

この例は、今パッと考えただけなので
突っ込みどころが多々ある駄文ですが
言いたいことは伝わりますよね?

よく、コピーライティングは
「売るためのスキル」であると言われますが
もっと大きな視点で考えると

「伝えるためのスキル」であり
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「行動させるためのスキル」なのです。
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行動するために必要な情報を
相手に、正確に伝えることが大事なのです。

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■それができるようになると・・・
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ものすごく、たくさんのことができるようになります。
思い描いたことを、簡単に実現できるようになります。

そもそも、「買う」「申し込む」というのは
人間の一つの行動にすぎません。

広い意味でのコピーライティングは
伝え、行動させるためのスキルなので

「商品を買った人に感想を送ってもらう」
「自分の活動の想いを伝え、協力してもらう」
「メルマガで返事をもらう」

このあたりのことも
すべてコピーライティングで解決してしまうのです。

「売る」だけではなくて
「買わせないようにする」ということもできます。

本当に必要な人に教材を買ってほしい場合。

必要ない人は「必要ないな」と感じ
必要な人は「どうしてもほしい!」と感じるような
セールスレターを書くことができればどうでしょうか。

僕がレターを書くときは
常にこの視点で書いているのですが
(だからこそ、ものすごく売れるのにクレームはゼロ)

本当に必要な人は確実に買い、必要ではない人は買わない
というのはすごく豊かなビジネスにつながります。

クレームをもらうこと自体も嫌ですが
自分の商品や、紹介した他社サービスで
誰かがいやな思いをするのは嫌じゃないですか。

しかもそれが、誤解からだったら…最悪ですよね。
できるだけ避けたいところだと思います。

これに関しては、自分の商品を販売するケースだけではなく
アフィリエイトでも、そうでしょう。

もちろん売り上げを伸ばすことも大事ですが
それ以上に、誇りを持って取り組める環境を作ることも
大事にすべきです。

そういう環境で自信を持って活動をしていれば
「一貫性」「軸」などが生まれ、後々ビジネスを支えてくれますから。

このように挙げればキリがないのですが

コピーライティングの能力を身につけると
あらゆることをコントロールできるようになります。
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信じられないかもしれませんが、事実です。

と。
少し「定義」の話から脱線してきました(苦笑)

また、細かいことは
今後のメールでもお話ししていこうと思いますので
今日はこれだけ、頭に…いや心に刻んでください。

  ↓

「コピーライティングは
 文章術ではなくコミュニケーション能力である」

これが、今後僕からのメッセージを受け取るにあたって
あなたに共有しておいてほしい「言葉の定義」です。

なお、マインドセットに関しても定義を共有していますので、ぜひどうぞ。

 → マインドセットという言葉の定義を共有しよう