ビジネス全般

あの有名なオカルト話を論理的に紐解いてみた。

最近別のところで
この動画を紹介する機会があったのですが
結構、いい意味での反響があったのでこちらでも。

http://www.thesecret-jp.tv/preview.php

流行ったのは結構前ですが
あまりにも有名なので、すでに知っている
もう見たことあるという可能性もあるでしょう。

ただ、それを自分の解釈できるレベルまで落とし込んで
うまく活用できるかどうかはまた別の話です。

「本質的なところをどこまでに理解しているのだろう…」
「ただのうさんくさい成功哲学と捨て置いていないだろうか」

そう思ったので
今日はものすごく分かりやすい理屈と共に
この法則を落とし込んで活用する方法をお話します。

どちらかと言うと
今まで否定派だった人の方が
衝撃を受けるかもしれません。

【The Secret】-引き寄せの法則-

これはオカルト的な成功哲学ではなく
科学的な視点から理解し、活用することができるのです。
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少し長いビデオですが
まずは時間があれば見てみてください。

はじめの10分くらいでもいいです。

なにしろ「引き寄せの法則」を全く知らなければ
今日の活用法を聞いても意味不明だと思いますので。

ちなみに、このビデオ。

その内容もさることながら
「演出」がすげーなーと思うわけですが

序盤の神秘的な映像描写と
迫力のある音楽による演出は
はっきり言って鳥肌モノです。

⇒ http://www.thesecret-jp.tv/preview.php

ということで、はじめの10分くらいを観てもらったら
この先のお話に入っていきましょう。

「引き寄せの法則」を論理的にひも解いていきます。

繰り返しますが、まずは観てください。

もしくは、概要でもなんとなくでもいいので
「引き寄せの法則」を知っているという場合には
無理してビデオを観る必要はないのですが
観たら観たで、新たな発見があると思います。

まぁ、引き寄せの法則を
ものすごく乱暴な言葉を使って解説すると

「自分が望んだものは、全て引き寄せることができる」

という風になるわけですが…

この部分だけ聞くと
それだけで耳をふさいでしまう人がいるような
うさんくさい宗教的な話に聞こえますよね。

でも、決してそうではないのです。

僕はこの「引き寄せの法則」を
表面上の意味だけで信奉しているわけではないですが
ある解釈を持って好意的に捉えています。
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それを今日お話ししようと思いますが
その解釈をしっかりと共有してもらうために

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■ちょっと面白い実験をしてみましょう
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メールで伝わるかどうか少し心配ですが
かと言って目の前で話すこともできませんので
可能性を信じてお話しましょう。

今日の話をするにあたって
非常に重要な役割を持った実験なので
ちょっとだけ付き合ってください。

まず、紙とペンを用意します。

裏が白い新聞広告でも
手のひらサイズのメモ帳でも構いません。

書ければOK。

準備しましたか?

これは実際にやることに意味があるので
ぜひやってほしいと思います。

紙とペンが準備できたら先に進みましょう。

さぁ。

ここで、質問なのですが
あなたは腕時計をしていますか?

こんな時間にPCの前にいるときに
腕に時計ははまっていないと思うのですが
普段の生活で腕時計をしているかどうかという話です。

もし腕時計を日々の生活で使っているなら
その時計の盤面の絵を、できるだけ正確に紙に書いてください。
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もちろん、近くに時計があっても
今腕にはまっていても、それを見てはいけません。

記憶を頼りに書くのです。

なお、腕時計をする習慣がない人は
時間を確認する必要性に迫られた時は
おそらく携帯電話を活用することが多いと思います。

ということで
携帯の待ち受け画面の絵を書いてください。

メールの先を読む前に書いてください。
1分もあればかけると思います。

細かいところまで詳細にですよ。

エンブレムのとげの数とか、針の形とか
時間を調節するねじの数とか傾きとか

とにかく詳細に書いてみてください。

話を元に戻します。

毎日見ているものなので
書けないはずはないですよね?

時計や携帯の画面を見た「回数」というのは
それこそものすごい数になると思います。

おそらく、これまでの人生で
アンパンマンの顔を見た回数よりは多いと思います。
ドラえもんの顔を見た回数よりは多いはずです。

ということは
アンパンマンやドラえもんの
あのひょうきんな顔を書けるなら
時計や携帯の画面も書けるはずです。

どうでしょう?

書けましたか?

たぶん、正確には書けなかったと思います。
不思議なことに、毎日見ているにもかかわらずです。

ただ、もしかしたらあなたは
「いやいや。これはかなり正確に書けている」
という自信を持っているかもしれません。

では、その自信の程を確かめるために
確認してみましょう。

時計の盤や、携帯の待ち受け画面のデザインを
今あなたが書いた絵と詳細に比較してみてください。

もし、実際に絵を書いていなかったとしても
頭の中に時計や携帯を思い浮かべたと思いますので
それと実物を比較してみてほしいのです。

5秒もあれば、ざっと確認できると思います。

これは絶対にやってほしいと思います。
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5秒使って自分の絵心の結果を確認したら
このメールに目を戻してください。

いいですか?

それでは、ここであなたに質問です。

「今、何時何分でしたか?」

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■無意識に情報を捨てている、驚くべき脳のメカニズム
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さて。
いかがだったでしょうか?

毎日見ているはずの時計や携帯電話の画面を
思ったほど覚えていないことにも驚いたと思います。

しかし、それ以上に驚いたのは
デザインを確認した際に、今何時かという情報が
全く意識されていないことではなかったでしょうか。

毎日見ている時計や携帯の絵を書けないのは
記憶力の問題だと処理することもできるでしょう。

絵心がないからという
「いいわけ」も通るかもしれません。

ただ、5秒前に確かに視界に入ったはずの
「時間」を答えられなかったのは
記憶の問題でも何でもありません。

「時間を見るために」時計を見なかったから。
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ただそれだけなのです。

どうしてこんなことが起きるかというと
普段の生活において、僕たちの脳というのは
自然に情報をシャットアウトしています。

「脳は実際は3%くらいしか使われていない」

といった類のことを聞いたことはあるでしょうか。

脳というのは普段は100%動いてはいないんだよ。
というアレですね。

まぁ、それを聞いたことはなくても
脳が電気信号で動くことは知っていると思います。

では、脳をフルに使うために
必要な電気量を供給しようと思ったら
原子力発電所が必要だということは知っていたでしょうか。

つまり、脳がフルに動くことは不可能であり
健康を維持するためには、処理する情報を
脳が自分で制限する必要性があるということなのです。

だから無意識にやっているのです。

妊娠したら、やたら妊婦が目に付くようになったとか

お気に入りの赤い服を着ている日は
やけに赤いものを見つけるとか

ベンツの購入を検討しだすと
町にベンツが増えたように感じるとか

こういった心理的な効果を
「カラーバス効果」という風に言いますが

これも全く同じで
妊婦の数もベンツの数も実際には増えていないのですが
「あなたの脳が認識する数」が増えているというわけです。

つまり。

毎日見ているはずの時計の絵を正確に書けないのは
普段、時計を見るときには「時間」を見ていて
デザインなんて気にしていないから。

そして、一旦デザインを見る目的で時計を見ると
そこにある、いつもお世話になっているはずの
「時間」という情報は捨てられてしまうのです。

少し難しい話になってきましたが
理解できるでしょうか?

この意味が理解できたのなら・・・

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■引き寄せの法則も同じように考えることができます
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こういうことです。

つまり、これがほしいとか、あれがほしいとか
なんとなく考えているものがあるとします。

ただ、明確に意識しているわけではない。
絶対にほしい、必ず手に入ると思っているわけではない。

そんな時、それを手に入れる為の情報や手段は
あなたの周りに溢れていたとしても
脳が認識しないのです。

能動的に意識しない情報は見えないのは
さっきの時計の例で確認したとおりです。

これを、必ず手に入れる、絶対実現する
と、「強く信じたら」どうなるでしょうか。

今まで回りに溢れていたけど気づくことのできなかった
それを手に入れるための情報やそのための手段などが
「見えるように」なるのです。

実際に、口に出すことも効果的でしょう。

たとえば、仲間由紀恵と会いたいと思っていながら
絶対に会うことはないだろうと諦めている人が

自分の可能性を信じ、叶うはずだと思い込んで
「仲間由紀恵がすごく好きだから会いたいんだよね」と
周りの友人に話したとします。

「会えるわけないじゃん」

と、笑われるかもしれません。

「何夢みたいなこと言ってんの?」

と、バカにされるかもしれません。

でも、もしかしたら

「あ。オレ知り合いだから
ゴハンくらいセッティングできるよ」

という人がいるかもしれません。

そんなうまくいくわけないと思いますか?

もちろん、必ずそんなうまくいくわけはないでしょうが
「仲間由紀恵に会いたいんだ」と友人に言うことで
可能性は少なからずアップすると思いませんか?
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夢みたいなことは実際に起こるんです。
すごいことも、思いのほか簡単に実現するのです。

歴史を振り返れば、
そういった事例は山のように出てきますよね。

そういう人たちはみな
自分の可能性を疑うことはしませんでした。

自分にはできると信じたのです。

全ては、真剣に思うこと、
つまり思考から始まります。

この、思考を変えれば
望んでいるものが手に入ったり
夢がかなったりするというメカニズムは単純です。

それは

世の中の事象には全て原因と結果があり
思考は「結果」ではなく「原因」だからです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

人生は選択の連続です。

生きている限り、僕たちの前には
それこそ毎秒毎秒、選択肢が表れます。

その中からどの選択肢を選ぶのか
どの道を行くのか、どう動くのかで

1秒後、1時間後、1年後の結果が変わるのです。

あなたが今いる位置や手にしているものは
すべて過去の自分が選んだことが積み重なって
現実になったものです。

つまり、誤解を恐れすに言えば
今のあなたは、過去のあなたが望んだ「結果」なのです。

裕福な人も、貧乏な人も
友人が多い人も少ない日とも
全ては自分の選択の結果に過ぎないのです。

原因を変えれば、結果が変わるのは当然です。
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材料が違えば、できる料理も違う。
これと何も変わりません。

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■自分の環境は自分で整えることができます
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ちょっと、ある実話を紹介させてください。

ある女性の話です。

彼女は僕が販売している教材を通して指導している方なのですが
こんな面白い体験をしたそうです。

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> いつも主人に「またPCやってる」と文句を言われることが増え、
> 一番の悩みの種でした。

> GWに帰省で家を出発する直前にも、
> 「またPCやってる」と嫌味を言われ、

> 「そんなこと言わないで、本気で稼ぐためにがんばるからあなたも協力して!」
> と思わず主人に声を発してました。

> すると、「何をすればいいんだ?」
> と意表をつく台詞が返ってきて、びっくり。

> 思わずでた言葉が
> 「特典につけるツールを作って」
> 主人の職業はプログラマーなのです。

> 「わかった。どんなの作ればいいのか教えろ」
> この言葉を聞いたとき、ひょうたんからこま、鳩に豆鉄砲で
> 言った私の方がキョトンとしてしまいました。

> このことで、主人が協力者になってくれたのです。
> とても嬉しく、思わず報告してしまいました。

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読んでもらえました?

この報告をもらってから次のようなことをお返事しました。

■自分の環境を作るのは自分でしかない。
■やってみなければ分からない。

思い込みで自分の可能性を狭めるのはやめましょう。
やろうと思えば何だってできます。

みんな、やってみてないだけ。

そうすると、次はこんな返事が来ました。

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> この内容を見た瞬間、
> 涙があふれてとまりませんでした。

> このメールを見て
> 「環境を作るのも、変えるのも自分自身」
> とあらためて深く心に刻むことができました。

> ここまできたら、もう引けません!
> できない、と主人にも言わせません!(怖いでしょうか・・?)
> 夫婦でフォローしあいながら
> がんばってよいものを作っていきたいと思います。

> 今の私は、主人が協力してくれることが何より嬉しく、
> 結果として具体的にことが進んだ場合は、
> (必ず具体的に進めます)
> それを応援してくださった皆さんと共有したいと考えています。
———————————————————–

「あれは手に入らない。」
「そんなこと実現するわけがない。」
「夢は寝ているときだけ観れば十分。」

こういう風に考え
またそのとおりに行動する人には
思い描いたとおりの結果しか待っていません。

ただ、自分の可能性を信じて

「手に入るはずだ」
「いつか絶対に実現するはずだ」
「そのためにはどうしたらいいんだろう?」

と考えるようにすると
脳はそのための情報を認識するようになるのです。

そして、その認識が行動を起こし
その行動が「結果」を変えるのです。

どうでしょうか?

まだ、「引き寄せの法則」は
とても信じられないオカルト話でしょうか。

勘違いしないでください。

願うだけで全てが手に入るなんて
そんなうまいことがあるわけはありません。

僕が言いたいのはそういうことじゃないです。

そういうことじゃなくて

願わなければ、信じなければ
決して手に入らないようにできていること。

そして、そういう意味で
「引き寄せの法則」は実在するんだということ。

それをお伝えできればと思ってお話しました。

小難しい話も混じりましたが
ぜひ受け入れることのできる範囲で
真剣に考えてくれれば嬉しいです。